奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
予防対策は基本的に同じでございます。これまでと同様、3密を避け、マスクを装着し、手洗い、手指衛生に配慮し、換気を励行するなどしていただきたいと思います。また、新型コロナウイルス感染症の第8波が落ち着いてまいりました。今こそ市民の方々には初回接種、追加接種等のワクチン接種を受けていただき、今後の感染拡大に備えていただきたいと思うところです。 感染症動向の現状把握について申し上げます。
予防対策は基本的に同じでございます。これまでと同様、3密を避け、マスクを装着し、手洗い、手指衛生に配慮し、換気を励行するなどしていただきたいと思います。また、新型コロナウイルス感染症の第8波が落ち着いてまいりました。今こそ市民の方々には初回接種、追加接種等のワクチン接種を受けていただき、今後の感染拡大に備えていただきたいと思うところです。 感染症動向の現状把握について申し上げます。
また、これから寒い時期を迎えるに当たりましては、施設内での換気の徹底、また、現場ごとの状況に応じた感染予防対策のさらなる啓発など、感染者が発生した際にはゾーニング指導を行うなど、引き続き各福祉施設と密接な連携を図り、保健所を持つ市としての強みを生かしたクラスター対策を万全に取ってまいりたいというふうに考えております。 また、保健所の体制についての御質問でございます。
では、次に、学校・園での感染予防対策について質問します。 9月の予算特別委員会で、新型コロナウイルス感染症対策として、学校・園での備品購入費、消耗品費が可決されました。
当初はその実態が分からずに慎重な対応が求められてきましたが、この間、感染実態が分かってきたことで感染予防対策も具体的になってまいりました。 また、現在では最初のコロナウイルスと比べ感染率は高いものの、毒性が弱まってきたとも言われてきており、最近においてもコロナ感染者等への対応が緩和される状況にあります。
本市といたしましては、後遺症で苦しむ方が少なからずおられる状況を踏まえ、コロナにり患しないよう、日々の基本的な感染予防対策やワクチン接種について更なる周知、啓発を行ってまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
橿原市地域防災計画におきましては、「地域の防災力」を高める災害予防対策、効果的な災害対応を実施するための応急対策、社会基盤の復旧、被災者の生活再建の復旧・復興の実施すべき内容が示されております。本市としましても、被害が少しでも軽減できるよう、迅速かつ的確に活動できる組織体制づくりや各種ハザードマップの作成、緊急輸送道路に架かる橋梁の耐震化、公共下水道の雨水排水施設整備等を実施しております。
117 ◯加藤裕美委員 こちら、基地を感染源とする予防対策にということなので、現在のコロナウイルス感染症に対する全国民の、そのきっかけが、可能性が指摘されておりまして、それで、現在のコロナウイルスも、全国民の不安が深刻ということなので、コロナウイルスの現在の状況の不安に関する国民の不安を表しているだけなので、こういった文書には間違ってはないと思うんですけども、いかがでしょうか。
議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症によって社会全般が大きく様変わりし、収束に至るまでの感染予防対策が継続されており、これまで当たり前であった生活もいまだ様々な影響を受けている状況でございます。学校生活においても引き続き健康観察を徹底し、発熱等の症状がある場合は、登校や部活動等への参加を控えるほか、感染拡大地域への往来に留意するなどの感染防止対策の徹底が求められております。
基地を感染源とする予防対策に自治体はおろか、国さえ無力であり、基地所在地の住民のみならず、全国民の不安は深刻である。事実、新型コロナウイルスのオミクロン株が全国に先駆けて感染が拡大した沖縄県や山口県では米軍基地が感染拡大の引き金になった可能性が指摘されている。
しかしながら、令和2年度から新型コロナウイルスの感染予防対策として、幼児健康診査を集団から個別方式に切り替え、実施しているところでございます。 次に、本市での3歳児健診の視力検査の状況についてでございますが、まず弱視とは、眼鏡やコンタクトレンズなどを使用しても十分な視力が得られない状態を指し、遠視、近視、乱視などの屈折異常や斜視等が原因とされているところでございます。
これは、コロナ禍による活動場所の利用制限等があり活動できなかったこと、また、感染予防対策として活動されなかったこと、また、密を避けるために分割して開催するなど理由は様々ではありますが、令和2年度には顕著に活動の機会を失われた数字となっております。 これだけの数字をもってフレイルが進んでいるとは言い切れるものではありませんが、高齢者の身体、心に何らかの影響をもたらす要因となっていると考えます。
各学校へは、基本的な感染対策である「3つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等を継続実施しながら、熱中症予防対策を講じるよう指示しているところです。また、WBGT指数を計測する機器についても各学校に配付いたしまして、測定して、指数の高い日は指導を十分慎重に行うということで行っております。
3つ目に、熱中症予防対策について。 これから暑い日が続き、新型コロナ感染症対策としてマスクの着用が定着している中で、例年以上に熱中症に対し注意を促す声が上がっています。独立行政法人日本スポーツ振興センターの調査によれば、令和元年の学校管理下における熱中症発生件数は、小学校で541件、中学校で2,082件、高等学校で2,452件になっています。この傾向は10年間も変わらない状況であるとしています。
同じく65ページ中段から66ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種を含む各種予防接種事業、がん検診、自殺予防対策や禁煙支援等の健康増進事業及び休日夜間応急診療等、並びに食育や健康ウォーキングなどの健康づくりの推進、新型コロナワクチン接種事業に要する経費を計上しております。
◎教育長(北谷雅人君) 学校生活での変化についてでございますが、感染症予防対策により、現在、子供たちは多くの制限がある中で学校生活を送っているところでございます。特に子供たちが長時間、近距離で対面式となるグループ学習や、体育や部活動等の集団活動、音楽の合唱などの活動や給食時にもそういった変化がございます。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 10番道端君。
また、感染予防対策として推奨されるワクチン接種を推進するための副町長を本部長とする新型コロナウイルスワクチン接種対策本部を設置して対応させていただいております。 この二つの対策本部の役割は、新型コロナウイルス感染症に関するその時々の事象を収集して対策と支援をどのように行っていくのかを協議して関係部署に方針を示し、町民に向けての広報を行うことでございます。
引き続き、マスクの着用、手洗い、消毒、3つの密の回避など、基本的な感染予防対策の徹底をお願いいたします。 また、昨年実施したワクチン接種におきましては、当初なかなか進まず、町民の皆様に御心配と御迷惑をおかけすることとなりました。その後、皆様の御理解と御協力のおかげで、最終的には70%を超える接種率を達成することができました。
また、学校や園、その他市施設での感染対策やごみ収集・処理活動、そして消防活動などを行うエッセンシャルワーカーへの感染予防対策にも継続して力を注いでまいります。
本市では新型コロナウイルスワクチン接種を速やかかつ適切に実施をし、市独自の感染拡大緊急警報の発令や、特別救急搬送専属隊の運用、市立病院でのコロナ患者の積極的な受入れなど、感染予防対策をしっかりと進めると同時に、子どもたちを始めとする市民の皆様、医療介護従事者に対する給付金、さきめしいこまなどによる事業者の支援など、市独自の支援策を様々に打ち出してまいったところでございます。
これまでの実績の状況の中では、いわゆる新しい生活様式という形でマニュアルどおりで学校のほうが感染予防対策をしっかりしていただいております。そういう中ではそのまま、第5波でも何とかそこはやっていけたかなと思っております。ただ、第6波でもっと第5波以上にひどい状況になったときにはやはりその辺はこのICT、いわゆるクロームブックを使ってオンライン授業もこれは必要ではないかと。